夏といえばプール!
海もいいけど設備や遊びの要素がいっぱい
揃ってるプールは安心して楽しめますよね。
あちこちに大型のプール施設がありますので
どこに行こうかと迷う方も多いのではないでしょうか?
もし稲毛海浜公園プールに行ったことがないなら
今年はぜひ遊びに行ってみてください。
ここはすぐ横が海なので潮風が吹いて
とっても気持ちいいんですよ♪
もちろん海にも行けますからプールといえど
両方楽しめるのがココのいいところです。
このページでは・・・
稲毛海浜公園プールの混雑状況や
プールに近い第一駐車場に停めるには何時に到着したらいいのか?
日陰の場所取りや快適に過ごすためのコツをご紹介します。
稲毛海浜公園プール 駐車場の混雑は?
夏の繁忙期ですからプールが混むのは当然。
ということは、もちろん駐車場もコミコミ!
でも持ち込む荷物も多いし・・・
ということだとやっぱり便利なのは車です。
駐車場の混雑はどんな感じなのでしょうか?
プールの開園は9時からですが
駐車場は7時にオープンします。
期間中はとにかく駐車場は混みます!!
どうせ車を停めるならプール入口に近い
第一駐車場に駐車するのが絶対便利!
土日祝日ならプールオープン時にはすでに
満車ってこともありますのでどんなに遅くとも
8時前には到着し車を入れるようにしましょう。
(時期によっては7時半までに到着していたいところです。)
遅くなればもちろん入口から遠い第二駐車場に
回されてしまいますし(結構離れているので歩くの大変です!)
ヘタしたらそのまま駐車待ちなんてことに
ならないようとにかく早め早めが肝心ですよ~
平日でしかも入口から遠い第二駐車場でいいや~というなら
プールオープンの9時でも停められるとは思いますが
土日やお盆はホント激混みなのでご注意を!
ちなみにプール期間中の駐車場料金は1回600円です。
稲毛海浜公園プールの混雑は?
稲毛海浜公園プールの混雑って
どれくらいのものなんでしょうか?
プール入場前は?
特に期間中の土日祝日などお盆も含め
開演前から長蛇の列です。
なんせ駐車場が7時オープンなので
その時間からスタンバイしてる人もいますし
プール開園を待つ人でいっぱいです。
早めに到着して車を駐車場に入れたら
今度はプールの入場ゲートが開くまで行列に並びます。
ここで注意点が一つ。
プールのチケット売り場はプールのオープン15~20分前にならないと
開かないのであらかじめ前売チケットを購入しておかないと
いくら早く現地到着したとしてもダメなんです。
行列はチケット販売の列とプール入場の列の2つに分かれますから
到着と同時にプールの入場ゲートの列に並ぶには
チケットを事前に用意しておくのが混雑を避けるカギです。
前売り券はコンビニなどで売っていますので
必ず買っておいてくださいね。
そうそう!
入場前までの待ち時間もかなり暑いので
日焼け止めや帽子・サングラス・ラッシュガードなど
日焼け対策も忘れずにしていきましょう~
プール入場後は?
そして今度はプール場内に入った後の混雑具合。
ゲート前ではたくさんの人が入場待ちをしていて
コレが全部場内に入ったらどうなるんだ?!なんて
心配になるかもしれませんが、中に入って散らばると
思ったよりそうでもないと感じると思います。
もちろん、プールの中はイモ洗い状態になるのは確か。
でもそれでも意外と楽しめるもんですよ♪
例えば流れるプールならぐるぐる
水中ウォーキングしている感じでしょうかね?
大人なら軽い運動になるかな。
夏なのでどこのプールも混むのは当たり前なのですが・・・
土日祝日はホントに混みこみですし
夏休み期間中は平日でもやはり混んでます。
なので私のおすすめは・・・
朝イチからプールを楽しんでお昼を食べたあたりで帰るか
朝来た人が帰る午後3時ころを狙って行けば比較的空いている・・・。
カモ!
夏休み期間中はとにかく混みあいますので
ちょっと寒いですが7月中の方がやはり空いています。
気温が高めの日を狙って行ってみてもいいかも♪
・・・というわけでまとめますと。
■土日祝日は混みこみ!!
■平日の方がまだマシだけど夏休み期間中はやっぱり混んでる。
■混雑を避ける時間帯を選ぶなら午前中早く行ってとっとと帰るか
みんなが帰る3時頃を狙っていくかのどちらか。
若干の違いはありますがこんな感じです。
混んでるのは当たり前!と思って気にしないのが一番かも♪
稲毛海浜公園プールの基本情報は
こちらからチェックしておきましょう
↓↓↓
★稲毛海浜公園プールの詳細情報★
稲毛海浜公園プールで日陰の場所取りはできる?
プールでのんびり過ごすにはやはり日陰は必須!
どうしたら日陰の場所取りができるのでしょうか?
夏の繁忙期はプールオープンの
9時ちょい前に開門することもあります。
で、オープンと同時に日陰の場所確保にダッシュしましょう!
入場後は水着に着替えていなくてもビーチサンダルで
そのままプール場内に入ることができますので大丈夫。
あっという間に屋根の真下のエリアは埋まりますので
とにかく急ぐしかないですね~。
開園と同時に家族みんなでダッシュするというよりは
足の速い人に(パパとか?)1人で走ってもらって
場所取り確保してもらいあとで合流するのがいいです。
場所取りに成功したらサンシェードを設置しましょう。
日陰が確保できたのならテントはいらないような気がしますが
荷物を置いたりちょっとした着替えができるので便利です。
もし日陰場所が確保できなければちょっと涼しめの
ところにサンシェードを設置して過ごしましょう。
みんなダッシュで場所取りすると思うので
転んだり怪我だけはしないよう十分注意してくださいね。
ロッカーや更衣室はとても混雑しますので
あらかじめ水着は着てくるのがおすすめです。
編集後記
プールって意外と体力を使うので
お腹がすきやすいですよね。
おやつをつまんだりご飯を食べれるよう
クーラーボックスに色々用意して持っていくのがいいです。
公共施設なのでお酒類はダメですがペットボトルに凍らしたお茶や
おにぎりなど片手でもパッと食べやすいものがおすすめ。
園内でも焼きそばなど簡単な食べ物はあるのですが
買うのも並びますしそれほど美味しくないので
(焼きそばの具がほとんどなかった!!)
買いに行かなくてもいいよう食べ物は色々用意していきましょう。