土鍋 最初の使い方は?焦げ付きの取り方や洗い方は?

冬に大活躍する土鍋!
テーブルでぐつぐつ煮るのはテンション上がりますよね~

重たそうだし冬しか使わなそう・・・と今まで土鍋を敬遠していたなら、今年こそ土鍋デビューしてみましょう

お手入れの基本さえマスターすれば、お料理の幅がグンと広がりますよ!

このページでは、土鍋を買ってきて一番最初の使い方や焦げ付いた時やにおいなどのトラブルがあった時の対処法をご紹介します。

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土鍋 最初の使い方は?

土鍋には目に見えないけれど小さな穴がいっぱいあいていますので、まずはそれをなんとかしなければなりません。

それが「目止め」という作業なんです。

目止めをすると土鍋内側の表面にある目が埋まり、汚れがしみ込みにくくしたり水漏れを防いでくれますので土鍋を新しく下ろす時は必ずやってくださいね。

メーカーによっては「目止め」がいらない土鍋もあるので、購入した土鍋をチェックしてみましょう。

さてその目止めですが、やり方はいくつかあります。
■お粥を炊く
■米の研ぎ汁を使う
■小麦粉を使う
■野菜のくずを炊く

ここではお米の研ぎ汁を使った方法をご紹介します。

(1)土鍋を水でよく洗います。
土鍋の外側についた水分をきちんと拭き取ったら、米の研ぎ汁を8分目くらいまで入れます。

(2)中火にかけて沸騰させたら弱火にし、そのまま20分煮ます

(3)火を止めたらそのまま放置します。
指を入れてみてやけどしない程度の温度になってたらお湯を捨てて洗います。

(4)ふきんで水気を拭き取り乾燥させます。
ふきんを広げてお箸を2本置き、その上に土鍋を逆さにして乾かします。

空気の出入りがあったほうがきれいに乾きます。
これで目止めは完了です。

土鍋の手入れ 焦げ付きは?

土鍋を使っていてやりがちなのが焦がしてしまうこと。
焦げ付きを落とすのってホントに大変なんですよね~

やばい!!と慌ててスチールのたわしでこすったり、スプーンでゴリゴリしないでくださいね(笑)

まずは土鍋にぬるま湯を入れて数時間置きます。
コゲコゲが柔らかくなったところで、いらないふきん等を使ってこすります。

それでも取れないなら、水を入れた土鍋を火にかけて煮立てましょう。
そんなにひどくない焦げ付きならこれでとれるはず。

まだ取れなければ奥の手を♪

ここでは重層を使って効果的に焦げを取る方法をご紹介します。

(1)土鍋の焦げ付きの部分に、たっぷり重層を振りかけたら水を入れます。

(2)火にかけてしばらく煮ます。
重層が反応してシュワシュワします。

(3)火を止めてそのまま冷まします。
焦げが浮いてきます。
まだ取れない焦げ付きはスポンジでこすり落としましょう

もしこれでとれない時は、何度か同じように繰り返しているうちにだんだん取れてくると思います。

焦げ付きはすごく強力なので根気強くやってみてください。

土鍋の手入れ 洗い方は?

土鍋を長持ちさせる洗い方について、注意点を3つご紹介します。

■土鍋は冷めてから洗う!
土鍋は急な温度変化に弱いので、料理に使った直後に水につけたり洗ったりするとひび割れなどの原因になります。

洗う時は、土鍋を触っても熱くない程度まで冷ましてからにしましょう。

土鍋って蓄熱時間が長いので冷めるまでに意外と時間がかかります。
だからお鍋をした時もずっとあったかいままなんですね♪

■金属たわしでガリガリしない!
土鍋は鋭利なものでこすったりすると悪くなりやすいもの。

焦げ付いたからといって、金属たわしやクレンザーでゴリゴリやったりしないようにしましょう。
柔らかいスポンジを使って優しく洗ってくださいね。

■浸けおきはしないで!
鍋料理をしたあとは、食べ残しを入れっぱなしで常温で1晩放置してしまうことありませんか?

土鍋は水を吸いやすいので、残り物を入れたままにするとニオイがついたりカビの原因にもなります。

残りは別容器に入れて保存し、土鍋は冷めたら洗いましょう。

土鍋は洗剤で洗わない方がいいと言われていますが、においの強いものや(キムチ鍋とか)脂っこいもの(豚の角煮とか)を作った時は洗剤でさっと洗いよく水で流せば大丈夫です。

洗ったあとはしっかり乾燥させることが大切。

表面は乾いたように見えても内部にはまだまだ水気を含んでいますので、風通しの良い場所で乾かしてくださいね。

編集後記

最後に土鍋トラブルでよくある、においとカビの取り方もご紹介しておきますね。

においが取れないときはお茶を使います。
番茶でも緑茶でもいいので、お茶を用意し土鍋に入れて10分くらい煮ます。

お茶のかわりに茶葉と水でも大丈夫。

カビにはお酢を使います。

まずはカビの生えた土鍋を水できれいに洗い、お酢を大さじ2~3杯+水7~8分目を入れて10分煮ます。
洗って乾かせばカビもスッキリ!

テフロンなど扱いやすいお鍋で慣れていると、土鍋はあれこれ手入れがあって大変ですがその分料理はやっぱりいい感じで仕上がります。

使い込むほどになじむ土鍋で食卓を楽しんでくださいね。

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