夏のおにぎり 腐らないようにするには?具は?前日はだめ?

家族みんな大好きなおにぎり!

お母さんがきゅっと握った大きなおにぎりはまさにパワーフードですよね♪

・・・でも。

夏の暑い時期、お弁当におにぎりを持っていく時はちょっと注意が必要です。

おにぎりは手で握ってこそ美味しい!という話も聞きますが、夏だけは衛生重視で腐らないおにぎりを作る工夫が大切!

このページでは夏でもおにぎりを傷みにくくする作り方や、おすすめの具・前日の作り置きなど気になる情報をご紹介します。

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夏のおにぎり 腐らないようにするには?

お弁当に持っていくおにぎりは朝握って食べるまでに4~5時間かかります。

その間、なるべく菌の繁殖を抑え美味しく安全に食べれるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
夏のおにぎりを腐らないようにする工夫をご紹介します。

■ご飯を炊く時に酢や梅干しと一緒に炊き上げる

お米2合につき大さじ1の酢、又は梅干しを1~2個入れて炊くと傷みにくいご飯になります。

普通に炊いたご飯に梅干しを入れておにぎりを作っても、梅の入っている部分のみ効果があるだけなので梅をお米と一緒に炊き込む方法がオススメです
(一緒に炊いた梅干しはしゃもじでつぶして全体に混ぜ込んでしまいましょう!)

■素手で握らない

雑菌をおさえるために、酢水をつけておにぎりを握る方法もありますが私はあまりおすすめしません。

目には見えませんが手は雑菌の宝庫!
夏は特に手を使わずにおにぎりを作ったほうが安心です。

ラップ握りや型・ビニール手袋などを使ってしましょう!

ラップならどんなご家庭でもありますよね。
広げたラップの上にご飯と具をのせて、ラップ越しにギュッと握るだけだから手も汚れません。

おにぎりを作るグッズもたくさん販売されていて、ケースにご飯と具を詰めるだけで三角おにぎりが作れるものもあります。

おにぎりはご飯が完全に冷めてから握ろうとしてもうまく形が作れないので粗熱が取れたくらいで作り、握ったらそのまま冷めるまで置いておいてくださいね。

また、海苔は食べる直前に巻く方が雑菌の繁殖も少ないので別に持っていきましょう。

■抗菌グッズも活用

おにぎりをラップなどで包んで持って行く場合はどうしても蒸れやすくなり雑菌が繁殖しやすいです。
抗菌アルミなどを利用すればおにぎりがべたつかず良い状態で持ち運びできます。

夏のおにぎり 腐りにくい具は?

夏に持ち歩いても腐りにくいおにぎりの具は何でしょうか?
NGな具とおすすめをご紹介します!

■生もの

ほとんど生のたらこやイクラなど生ものが入ったおにぎりは危険!
自宅で握ってすぐ食べる時だけのお楽しみにしましょう

■卵

半熟卵を中心に入れた「バクダン」は悪くなりやすいです。

■マヨネーズ系

人気のツナマヨも残念ながらNG!
マヨネーズを使った具材はとても傷みやすいんです。

おにぎりの具 傷みにくいのは?

おにぎりの具としておいしく・なおかつ傷みにくいものはどんな具なのでしょうか?

■梅干し
■おにぎり用のふりかけ(混ぜ込んで使うタイプのもの)
■ゆかり
■塩コンブ
■じゃこ&ゴマ

やはり昔からあるシンプルな具のほうが安心ですね。

塩鮭などもおにぎりの具としてはよいのですが、最近の塩鮭は甘塩ですし骨をとるときにどうしても手で触ることが多いので個人的にはあまりおすすめしません。

夏のおにぎり 前日に作っておくのはだめ?

朝はどうしても時間がない!という場合は前日の夜に作っておく方も多いはず。
これってそもそも大丈夫なのでしょうか???

もちろん、一番いいのは朝炊いたご飯でおにぎりを作ること。
ですが・・・無理なら前日でもOKです。

作り方は先ほどご紹介したように・・・
・ラップなどを使い素手では作らないこと。
・海苔を巻かないこと。
・傷みやすい具は使わないこと。
この3点は最低限守ってくださいね。

おすすめは夜作ったおにぎりを冷凍しておき会社などでレンチンする方法です。
この方法だとご飯をたくさん炊いて、おにぎりを冷凍庫にストックさせておくことも可能なので意外と便利なのです。

冷凍したご飯は自然解凍するとボロボロになりそのままでは食べられませんので、冷やした状態で持って行き食べる前に温めましょう。

そのためには家から会社まで持ち運ぶときには冷凍おにぎりが溶けないよう、保冷剤やバッグなどを使ってしっかり冷やした状態を保ってください。

食べる直前にレンジでチンすればほかほかのおにぎりが食べれますよ!
食べる時は別添えの海苔を巻いて食べてくださいね。

編集後記

最近はかわいいお弁当グッズがたくさんあるので、地味な見た目になりがちなおにぎりもお気に入りのケースに入れていくだけで見た目も華やか♪

衛生管理をきっちりしておにぎりライフを楽しんでくださいね!

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