弁当夏場は腐る?入れてはいけないものは?

朝に早起きして作ったお弁当でも夏場だと「腐らないかなあ」と不安になることはありませんか?

自分では気をつけていても、菌は目に見えないので心配ですよね。
それに朝は忙しいから、おかずの熱が冷めないうちに詰めてしまったりすると余計に大丈夫かなあ・・・なんて思うものです。

このページではお弁当が腐る原因を知り夏のお弁当には不向きのおかずをご紹介します。

もしかしたら・・・いつも入れているおかずが危険だったりするかもしれません!

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弁当夏場は腐る?

作ったお弁当を食べるのは何時間も後となると、夏場のお弁当おかずやご飯はいつも以上に気を使いますよね。

作っている本人はそのお弁当を食べないこともあるので、どんな状態なのか分からずにいることも多いですし。

夏場のお弁当はどうして腐りやすくなってしまうのでしょうか?
まずは基本的なことからチェックしていきましょう!

お弁当が腐る原因となっているのは細菌です。

細菌にも色々ありますが特に黄色ブドウ球菌が増えると食中毒を起こす場合が多いです。

食べ物が痛む温度帯は10~60度の広範囲に及びますが、特に細菌繁殖のスピードが一番早い温度は30~40度といわれています。
これってまさに夏の気温ですよね!

逆に言うとこの猛スピードで繁殖する温度帯を避けるように保存すればいいわけです。

細菌は「つけない・増やさない・死滅させる」をいつも頭に入れながらお弁当作りをしましょう!

ではお弁当を腐らせないポイントをご紹介しますね★

■調理前にしっかり手を洗う

めちゃくちゃ基本なのですが朝急いでいると適当になりがち!
ここで手指に細菌がついていると、この後触るすべての食材に菌を広げてしまいますので要注意。

■しっかり火を通す

75度以上で1分加熱すると大体の菌は不活化します。
中まで火がしっかり通るよう気持ち長めに加熱しましょう

■きっちり冷ます

加熱したおかずやご飯はしっかりと冷ましてから詰めないと、蓋の内側についた水滴で菌が増殖してしまいます。

ウチではなるべく早く冷ますためにキッチンにクリップ付きのミニ扇風機をつけておき、それで一気に冷ましています。

■調理器具も注意!

見落としがちなのはまな板や包丁、菜箸等の衛生管理。

カビで黒ずんだようなまな板を使っていませんか?
普段から熱消毒をする癖をつけて器具類はいつも清潔に保ちましょう!

■味付けは濃いめに!が基本

いつもよりしっかりと味をつけておけばおかずも傷みにくくなります。
水分の少ないきんぴらゴボウ等がオススメです。

■キャラ弁は注意!

はんぺんやかまぼこなどの練りもの製品をストローや型抜きして使うキャラ弁は、素手で食材をさわることが多いです。

この時期は最小限にとどめて、安心して食べれるいたって普通のお弁当にシフトしましょう
キャラ弁じゃないお弁当だって、おいしいおかずが入っていれば子供は喜ぶはずです。

■持ち歩きは保冷を!

どんなに衛生管理をして作ったお弁当も、持ち歩いている間に温度がどんどん上昇してしまいます。

お弁当には保冷剤や保冷バッグ、抗菌シートなどのグッズや凍らせたお茶などを使い温度上昇を防ぎましょう!

■弁当箱も清潔に!

弁当箱の角やふたは洗いにくい部分もあるので気をつけてください。

お弁当を詰める前にはアルコールスプレーを吹きかけてそのまま乾燥させてから使うと安心です。
1本あるととても重宝しますのでキッチンにぜひ常備を!

弁当 夏にマヨネーズはダメ?

マヨネーズ味が大好きという方も多いと思いますが夏のお弁当にはちょっと注意が必要です。

マヨネーズ自体にはさほど問題はないのですが、何かと混ぜることで菌が繁殖しやすい環境になってしまうんですね。

・・・というわけで。

ポテトサラダやタルタルソースやマカロニサラダ等はNG!
特にイモ類は悪くなりやすいのでお弁当には入れないようにしましょう。

どうしてもマヨネーズを使いたいなら使い切りタイプの小袋マヨネーズをそのまま持って行き、食べるときにかけるといいです。

弁当 夏に入れてはいけないものは?

マヨネーズを使ったおかずの他に、夏のお弁当には入れないほうがいいおかずもご紹介しますね。

■炊き込みごはん

特にカツオのだし汁を使ったものは悪くなりやすいです

■生野菜

菌の繁殖が早いので生野菜をお弁当に入れるのはあまりおすすめしませんが、プチトマトを彩りに使うこともあるかと思います。

その場合は水分をしっかり拭き取りヘタを落として使いましょう。

サラダを持って行くなら保冷弁当箱に入れてしっかり冷やしたほうが安心です。

■卵

茹で卵や出し巻き卵、目玉焼きなど加熱しすぎはおいしくないですが半熟は危険です。
卵の半熟は食中毒を起こしやすいので、しっかり火を通してくださいね。

■海苔

おにぎりの熱が冷めないうちに海苔を巻いたおにぎりは傷みやすくなっています。

海苔は別で持っていき、食べる時に海苔を巻くようにしましょう。

編集後記

夏のお弁当作り。
眠い目をこすりながらお弁当を作るのに衛生管理もしっかりやりましょう!なんてそんな無茶な~と思うかもしれませんね(笑)

大切な家族や自分に作るお弁当で食あたりしては何の意味もありません!

みんなが楽しみにしているお昼御飯を安心して食べれるよう、夏の間は特に気をつけてくださいね。

私は今までに、自分の作ったお弁当で食中毒を起こしたりふたを開けたら異臭がした事もないんですが・・・。

たまに、会社でのランチでお隣に座った方の自家製弁当から「ん???」という臭いが出てることに気づくことがあります。
(私、鼻がきくんです!)

でもその方は全然気づかずにパクパク食べているし、次の日も元気に出社なさってるので大丈夫な範囲の腐敗なんでしょうね(笑)

腐らない食べ物なんてありませんので最低限の衛生管理はする必要ありですが、菌の繁殖を最小限にとどめる気づかいと知識があれば夏のお弁当作りも大丈夫ですよ♪

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