熱中症の原因と症状は?対処法は?対策飲料の作り方

炎天下でのスポーツはもちろん
室内でもかかる心配がある熱中症!

最近の夏の気温は10年前と比べても格段に暑くなっています。

アレおかしいな?・・・なんて思っているうちに
気分が悪くなって倒れてしまったなんてことがないように
気をつけて過ごしたいものですよね。

熱中症は重症になると命にかかわる怖いもの。

夏の暑さや湿度に注意して、快適に過ごすためには
どうしたらいいか?具体例も含めてご紹介します。

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熱中症の原因と症状は?

熱中症の原因は体温調節ができなくなることで起こるものですが
実は気温がそれほど高くなくても、室内でも熱中症に
なってしまうので油断できません!

人間は皮膚表面の温度を上げて外に熱を出したり
汗をかくことで体温を下げて、ちょうどいい温度を保っています。

この体温調節機能が夏の暑さや湿度が原因でうまく働かず
バランスを崩し熱中症になってしまうのです。

湿度75パーセント以上・体温が37度を以上になると
体に変化が起こると言われています。

また熱中症の症状は軽症・中程度・重症等段階によって変わってきます。

<軽症の場合>
めまいや筋肉のけいれんなどが起こります。

<中程度の場合>
頭痛やめまい・吐き気・大量の汗をかく・だるいなどの症状が現れます。

<重症の場合>
汗が出なくなる。
意識がもうろうとしたり、体温が40度以上になったりします。

熱中症対処法は?

熱中症かな?と思ったらまずは「冷やす」事が大切です。

● 屋外なら日陰に、室内ならクーラーのついた涼しい部屋へ移動し
冷たいタオルやペットボトルで首や脇の下、足の付け根など
太い血管のある場所を冷やしましょう。

● ネクタイやボタン、ベルトなどをゆるめましょう

● 経口補水液やスポーツドリンクで水分補給をします 

症状が軽度であれば、体を冷やしたり水分補給をすることで
状態が落ち着いてくると思いますが、中程度以上になると
自己流の処置では危険です!

病院に行って点滴などの処置をお願いするか、
緊急の場合はすぐに救急車を呼びましょう。

救急車が到着するまでの間はご紹介した方法で
体を冷やすなどできるだけの処置を続行してくださいね。

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熱中症対策飲料の作り方

熱中症にかからないよう水分補給は欠かさずしたいもの。
なんせ脱水症状が一番怖いですからね!

某芸能人が熱中症になったことで話題になった
「経口補水液」という飲み物をご存知ですか?

市販品もありますが買い置きしておくのも
大変なので手作りしちゃいましょう。

ではレシピをご紹介しますね!

経口補水液の作り方
水 1リットル
砂糖 大さじ4
塩 小さじ半分
レモン汁 大さじ2
材料を全部混ぜ合わせるだけで出来上がりです。

熱中症のほか、下痢や発熱、嘔吐の時には
この手作り経口補水液をどうぞ。

スポーツドリンクで代用してもいいのですが
こちらの経口補水液のほうが糖分も少なく
吸収率も高いのでオススメです。

でも、暑いからといってごくごく一気飲みはNG!

500CC~1リットルをコップ1杯ずつ何回かに分けて摂取します。
その際には20ミリリットルくらいの量を
ゆっくりチビチビがいいのです。

時間をかけて体に吸収させるように飲みましょう。

編集後記

これって熱中症?と気づいた時にはすでに・・・
なんてことがないように、いつでも体調に気を配って
元気でいたいものですよね。

熱中症予防のために気をつけておきたい5つのことを
頭の隅っこに入れておきましょう!
■たっぷり睡眠をとる。
■日傘や帽子を活用して日差しを避ける
■通気性の良い、涼しい服装にする
■首などを冷やす熱中症対策グッズを使う
■水分補給をする

今年の夏は暑さに負けない体力づくりをして
熱中症をふっ飛ばしましょう♪

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