足が冷える原因や対策 指先までポカポカする改善方法とは?

氷のように冷たくて感覚がなくなるほどひどくなることもある足の冷え。

寒い季節をどうやって乗り切ろうかと考えると頭が痛いですね。

足が冷たすぎてなかなか寝つけなかったりしもやけで大変な目にあったりと拷問のような日々が続きますが、対策をしてもなかなか改善しなくてもう無理だ・・・とあきらめてしまい季節が過ぎるのをただ待つという方も多いです。

このページでは足が冷える原因をはじめ、冷えた足を速攻で温める方法とじっくり時間をかけて体質改善していく方法をご紹介します。

スポンサードリンク

足が冷える原因は?

こんな冷たい足を温める方法なんてないんじゃないかな・・・とあきらめモードになってしまうほどのひどい足の冷え。

今年こそ足先までポカポカで過ごせるよう何とかしたいものですね。
そもそも足が冷える原因は何なのでしょうか?

■体温維持のため

人間の体は内臓など重要な臓器を37度前後の一定温度に保つようにできています。

寒い季節は体の中心に血液を集めて内臓の体温維持しようとするので、手足などの末端まで血液が回らず強い冷えを感じてしまうのです。

特に冷え症でなくても手足が冷たくなるので、もともと冷え症の方はさらに強い末端の冷えをは感じることになるんです。

■きつい靴や靴下

革靴やハイヒールなどの固い靴や靴下の重ね履きは中で足指を自由に動かしにくいため、血流が悪くなりやすく足の冷えにつながります。

足先を動かさないと毛細血管もどんどん減ってしまいより冷えやすくなります。

■1日座りっぱなし

デスクワークでほとんど机に座ったままの生活では動きも少ないため、血行が悪くなりやすく足が冷えます。

足を動かさずにいると筋肉を収縮させてポンプのように血液をうまく送れないのでどうしても足が冷たくなります。

■筋肉量が少ない

日頃からこまめに運動していないとか車を乗ることが多く歩く機会が少ないと、筋肉量もどんどん減ってしまい血液の流れもスムーズにいかなくなります。

ふくらはぎの筋肉が少ないと余分な水分がたまったり老廃物がをスムーズに排出しにくいため冷えやすいですし、熱を生みだして足まで温める力が弱くなってしまうのです。

■きつい下着

補正下着をはじめ体を必要以上にしめつけるものは、血行を悪くさせますのでおすすめしません。

また、ショーツのサイズが合っていないのも問題です。

太ももの付け根にある鼠径部はちょうどとパンツのゴムが当たる場所です。

ココにパンツのゴムが食い込んでしまうとリンパの流れがスムーズにいかず足が冷たくなってしまいます。

■自律神経の乱れ

自律神経は体温や血液・内臓の働きをコントロールしていますので、バランスが乱れてしまうとあらゆる体の不調につながります。

もちろん冷えも自律神経の乱れで起こるものの一つです。

■汗をかいた靴下

秋冬はブーツやムートンなど防寒性の高い靴を履くことが多いですが、寒いにもかかわらず靴の中は蒸れやすく汗をかいていますよね。

湿気を吸った靴下をそのまま履いていると冷えの原因になります。

足の冷え対策は?

ジンジンするほどの足の冷えは体質だから仕方ないかな・・・と思ってしまいがちですが、足も体の一部ですからホントだったら温まらないはずはないのです。

感覚がなくなってしまうほど冷える足を、年じゅうぽかぽかにするためにはどうしたら良いのでしょうか?

■運動

足の冷たさを改善するには筋肉量を増やし血行をスムーズにするのが大事です。

普段運動のために時間をとっている暇がないなら座ったままでもできる運動をこまめにやったり、駅ではエレベーターを使わず階段にするだけでも違います。

ここでは足の冷えを改善するための効果的な運動を5つご紹介します。

<スクワット>

筋肉の7割は下半身にあります。

スクワットで下半身強化し筋力アップをすれば、血液をめぐらせる力が付きます。
・・・というのもスクワットは筋力トレーニングの王様とも呼ばれているくらい、足の代表的な筋肉を一気に鍛えることができるんです。

ではさっそくやり方をざっくりとご紹介しますね。

(1)両腕は頭の後ろで組み、肩幅よりもちょっと広めに足を開いて立ちます。
(2)背筋は伸ばしたまま腰を落とし太ももと床が平行になったらストップしいったん静止。
息を吐きながらゆっくり戻していきます。

スクワットの時注意するのは、膝を曲げた時につま先より膝が前に行かないようにすることと背中が丸まらないようにすることです。
背中が丸まってしまうと腰に負担がかかりますので要注意。

動画の方がわかりやすいかと思いますので、しっかりとスクワットのやり方を頭に入れてから実際にやってみましょう。

<かかとの上げ下げ>

かかとを上げ下げするだけの簡単な体操ですが、ふくらはぎの筋肉を収縮させて血行を良くするのにぴったりの体操です。

まずは両足を少し開いて立ちかかとをしっかり上げ、そのまま5~10秒静止しその後ゆっくりと元に戻します。

これをまずは一回に付き10~20回やってみましょう。

<グーパー体操>

足の指をグーパーして開く・閉じるを繰り返してみましょう。
しばらくやっていると足がだんだん温まってきます。

椅子に座ったままできる体操ですので、足がちょっと冷えてきたかなというタイミングで早めに動かすようにしてください。

<足をぶらぶらさせる>

椅子に座ったまま足首をぶらぶらさせます。

簡単なのでいつでもできますし、デスクワークでリフレッシュしたいときにやるのもいいかもデス♪

<足の指回し>

手で足の指をつまみぐるぐる回します。

親指から1本ずつ順番にやってくださいね。

■あったかグッズで冷え防止

足が冷たいと感じる時は体もかなり冷えています。
膝かけや腹巻き、レッグウォーマーやカイロなどを使って冷えを緩和するようにしましょう。

特にカイロは即効性がありますので、外出時だけでなく室内にいるも使い捨てカイロを衣服の上から貼っておくと体が冷えません。

■湯船にお湯をためる

時間がないからとシャワーでお風呂を済ませていると体が全く温まりませんので、湯船にお湯をたっぷりためて入りましょう。

血行を良くするだけではなく、自律神経も整えてくれますので効果は大きいです。

どうしてもお風呂に入れないなら、足湯をすると体がぽかぽか温まります。

■季節外れの野菜や果物はひかえて

スーパーに行くと1年じゅう色々な野菜や果物が売られていますが、旬でないものは体を冷やします。

例えばレタスやキュウリ、トマトなどの夏野菜は冷え性さんにはNGです。
メロンやスイカなどの果物もそう。

夏は体の熱を下げるためにこういった野菜や果物を食べるのは理にかなっていますが、これを冬にやってしまうと逆効果です。

ダイエットのためにサラダばっかり食べていたりするとどんどん冷えてしまいますので、いったんストップしましょう。

体を温めるために食べたい野菜は大根やカブ・ごぼうなどの根菜類。

生ではなく煮る焼くなど加熱調理がおすすめです。
体を温めるネギやショウガなども一緒に使うと、さらに温める力がアップしますので効果的です。

冬に食べる果物ならミカンやリンゴ。
ミカンは焼きミカンに、リンゴは煮て食べてもおいしいです。

■栄養をバランスよく摂取

筋肉を作りだすためにはたんぱく質も必要です。
肉や魚卵、大豆製品などを適度に食事に取り入れましょう。

ミネラルやビタミン類が不足するとエネルギーを作ることができないため、体温が上がらず冷え症の原因になりますので要注意。

特に亜鉛や鉄、ビタミンB1やB2などが不足しないように気をつけましょう。

牡蠣・牛もも肉・ウナギ・豚肉・レバー・チーズ・ひじき・きなこ・煮ぼし・納豆・焼き海苔・アーモンドなどを、3食にうまく取り入れてみてください。

■下着を変更

鼠径部を締めつけないようショーツは体のサイズに合ったものに変えるか、ボクサータイプのショーツに変えてみましょう。

ボクサーショーツなら鼠径部にゴムがないので食い込む心配もありませんし履いててもすごくラクです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]


価格:1500円(税込、送料別) (2017/7/17時点)

■甘いものは控えめに

砂糖は体を冷やしますのでお菓子は食べすぎないように注意しましょう。

甘い洋菓子・アイスクリーム・和菓子をやめて、ドライフルーツやアーモンド・煮干しなどをおやつにするのがおすすめです。

毎日おやつを食べていたのなら、週末のお楽しみとして食べる日を減らす・限定するなど徐々に変えていきましょう。

おやつだけでなく甘いジュースやコーラー、ポカリなど砂糖が大量に入った飲み物もストップ。
生姜紅茶やココアなど体を温める飲み物に変えてみましょう。

■体が冷えないファッションを!

真冬でスカートをはいて寒そうにしている女性をよく見かけますが、あれはどう考えても寒いはず!

足を冷やさないのはもちろん体を冷えから守るのは大前提ですから、外出する時は寒くないように身支度しましょう。

例えばスカートに生足はNGです。
どうしてもスカートがいいなら必ず厚手のタイツやブーツなどで防寒しましょう。

そして首・手首・足首を温めるのが重要です。

3つの「首」を冷やさないことが体を温めることにもつながります。

首はマフラーやストールで。
手首は手袋で。
足首は靴下・タイツ・レッグウォーマー等でしっかり覆いましょう。

おわりに

私自身も極度の冷え症なので毎年ありとあらゆる対策をしていますが、行き着いたところは運動と温めすぎない適度な保温。

もともと体を動かすことが苦手で筋肉量も少ないのが足の冷えの一番の原因ではないかと思い、スクワットをはじめ下半身や足の運動をはじめてからはかなり冷えが改善しました。

後は温まった足の熱を逃がさないように適度に保温してあげるだけで、氷のように感覚がなくなるほどの冷えはおさまっています。

まだまだ体操は始めたばかりなのでもっと下半身にしっかり筋肉がついてくれば、さらによい方向に行くのではないかと思います。

どんな方法が自分に合うかは色々やってみないとわかりませんので、ご紹介した改善方法の中から最適なものを見つけてくださいね。

スポンサードリンク

関連記事

風邪で喉が痛いときの食べ物や飲み物は?対処は?
おならの我慢は体に悪い?よく出る原因や改善方法は?
にんにくの臭いを消す方法や時間は?翌日は?
noimage
脳梗塞の前兆や予防方法は?遺伝する?
オートミールとグラノーラ の違いは?まずいの?選び方は?
扇風機つけっぱなしで寝るのはダメ?夜の安全な使い方は?
疲れやすい原因は?改善する食事や運動は?
冷え性を改善する運動は?お茶や食べ物は?
心筋梗塞の症状や前兆は?狭心症の違いは?予防法は?
扇風機とサーキュレーターの違い 電気代24時間とエアコンでは?
足がつる原因 睡眠中なら?対処法ふくらはぎや病気の可能性は?
蚊がいなくなるスプレーの効果は?人体への影響や赤ちゃんは大丈夫?
寝苦しい夏の夜に涼しく寝る対策は?扇風機の使い方は?
いぼ痔とはどんなの?原因 や症状は?治し方は自力でもOK?

Menu

HOME

TOP