初盆 提灯の飾り方や時期は?処分方法は?

初盆は亡くなって初めての里帰りですから
迷わず帰って来れるよう準備万端にしたいですよね。

このページでは・・・
・初盆での提灯の飾り方は?
・盆提灯を飾る時期はいつから?
・初盆の提灯を処分する方法は?
3つの疑問を解決します

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初盆での提灯の飾り方は?

初盆はわからないことだらけ。
その他に準備も色々ありますから
あれこれもと思うと頭が混乱してきます!

ここでは初盆での大事な役割をしてくれる
提灯の飾り方についてご紹介します。

絵柄入りの提灯の飾り方は?

絵柄入りの提灯はお仏壇や
精霊棚の両脇に一対飾りましょう。

とはいえ、提灯の数に決まりはないので
その地域の習慣や住宅事情などに合わせればOK。

一対でも二対でもかまいませんし
片側だけに1個でもいいのです。

ただ、地域によっては提灯の数が多いほど故人と
周りとの関わりが深く慕われていたとされたり、
提灯をたくさん贈る風習が残っている地域も
ありますので事前に調べておきましょう。

アパートやマンションなどで部屋が狭い場合は
良いものを1つ飾るという傾向も強くなっています。

提灯をありったけ置いて足の踏み場もないのでは
本末転倒ですので事情に合わせて
常識の範囲内でアレンジしましょう。

新盆用 白提灯の飾り方は?

白提灯は迷わずに霊が帰ってくるための
目印になるものなので玄関やベランダ、
部屋の窓際や軒先に飾りましょう。

最近は物騒なので外にモノを置くと危ないということもあり
お仏壇を置いている部屋に飾ることもありますが
できるだけ道しるべになる場所を選んでくださいね。

白提灯は1個飾ってあればOKです。

中にろうそくの火を灯せるようになっていますが
やはり目の届かない場所で火をつけているのは危険ですので
お飾りをするだけにする場合が多いです。

また電池で明かりをともすタイプもありますので
そちらでしたら比較的安心ですね。

盆提灯を飾る時期はいつから?

初盆の提灯はいつから飾るのがいいのでしょうか?

盆提灯を飾る時期は地域によって
7月もしくは8月になります。

どちらにも共通するのは15日を中心に前後3日とされていますので
一般的には13日が「迎え火」で16日が「送り火」となります。

なので基本的には盆提灯を飾るのは
13日~16日までとなりますが
実はもっと長い間提灯を楽しんでもいいのです。

例えば7月盆の場合は7月初旬から飾ってもOK。
片付けは日にち的に17日以降となりますが
8月初旬まで飾っておいてもいいのです。

また、8月盆の場合も同じで
8月初旬から8月いっぱいまで
飾っておいてもいいんです。

飾る期間が長いとそれなりに管理も大変ですし
お住まいの地域の風習などもありますから
両方を考え併せて可能ならば都合に合わせて
提灯を楽しんでみてはいかがでしょうか。

提灯の明かりを灯す時間帯は?

提灯は迎え火の13日は夕方からともしましょう。
送り火の16日も同じく夕方からです。

一晩中明かりをつける必要はないです。
ろうそくでなく電球タイプのものだったとしても
つけっぱなしは危ないですので
必要に応じてオンオフします。

法事のときは昼間でもつけたほうがいいですね。

初盆の提灯を処分する方法は?

初盆に使った白い提灯は
一般的に1回使ったら終わり。
16日の送り火が終わったら燃やして処分しましょう。

・・・でもどうやって?

以前は送り火で燃やす・セルフでお焚き上げ・お寺で処分する
などの方法がとられていましたが住宅事情
その他の理由によりそうもいかなくなりました。

アパートマンションを含め自宅で燃やすことが
できない場合はどうしたらいいのでしょうか?

最近は提灯の一部を燃やしてお焚き上げを
したことにして捨てる方法がとられています。

その後は火の確認がとれた所で
新聞紙に包みごみ収集に出します。

地域によってはお盆に使ったものを
回収するところもありますので役所などに
問い合わせてみるといいかもしれませんね。

また、絵柄入りの提灯は毎年使いますので
きれいに拭いて保管しましょう。

和紙や木で作られたものが多いので
いい加減に保管していると
虫食いやカビにやられてしまいます。

しまう時に防虫剤と乾燥剤を入れておくと安心。
キレイに保管し何年も新品同様使えるようにしたいですね。

編集後記

提灯って何とも言えない独特の雰囲気がありますよね。

その明りを眺めているとホントにこれを目印にして
あの世から来ているのかもなあ~なんて感じます。

さあ初盆の提灯はこれで大丈夫ですね!?

しっかり準備してお迎えお見送りをし
「あちら」の行き帰りがスムーズにできるよう
に頑張りましょう~★

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